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私たちティーンネイジドリーマーズの使命とは、10代の頃のような夢を見失った大人たちへもう一度夢を与え、グローバル社会と次世代を担う子供たちへの指標となるべき姿を示し、弊社の発展が21世紀の社会貢献に繋がることを願っております。

今のあなたは『あの頃なりたかった大人』ですか?

10代の頃は皆、夢や希望を持って日々生活していたと思います。例えば、男の子であれば、「将来はプロ野球選手になりたい」、や女の子であれば、「看護婦さんになりたい」、など将来の夢を無限に抱いていたはずです。

それが、大人になるにつれ選択肢は狭くなり、自分が本当にやりたかったことを実現できる人は非常に少ないと思います。

そんな夢を見失った大人たちへ、もう一度夢を与えるために・・・
つまらないしがらみによる妥協や、あきらめに負けず、常にあくなき向上を目指した志事(志し を持った仕事)をモットーに、変化に富んだ子供の頃のようにワクワクする毎日を創りたい・・・

そんな、「10代の頃のような夢を抱いた人たち」が集う会社にしたい、という創業者の意志を社名としました。



21世紀は「グローバル化」と「勝ち負け2極化」の時代です。

そんな時代に立ち向かうことのできる生き生きとした強い人材を育て、次の世代を担う子供たちへ胸を張って「大人の背中」を見せることができる大きな人間に成長していきたいと思います。




私たちティーンネイジドリーマーズは、「人財」による「志事」「プロ意識」のもと目指しています。




現代の人材は3種類あります。それは、「人罪」「人在」「人財」です。

「人罪」とは、読んで字のごとく「罪になる人」の事です。

組織の中で個人発想の主張や自分の正当性ばかりを訴える人で、全体を見渡せない人です。
存在自体が罪となり、会社やチームにとって不要な人の事です。今のあなたはいかがですか?

「人在」とは、読んで字のごとく「ただ在るだけの人」の事です。

個人としての主張もなく、周りを気にして一歩踏み出す事を恐れている人です。特にその人でなければできない事をやっているわけではない。他人の指示や責任のもとで指示された事だけをやる人の事です。今のあなたはいかがですか?

弊社の目指す人材は、「人財」です。

「人財」とは、読んで字のごとく「財産となっていく人」の事です。会社やチームにとってなくてはならない人です。その人が経験した成功や失敗が次に生かされ、強くなっていく人です。
現状に満足せず、更なるステップアップを目指せる人です。

決して「人罪」「人在」がいけない、という意味ではありません。

私たちは一度きりの人生、本当にやりたいことを思う存分にやりたいと思います。
ティーンネイジだったあの頃に描いていた夢の続きのように…
その為に今どんな人材でなければならないか?という事を人材育成の企業テーマにしています。


現代の仕事は3種類あります。それは、「死事」「仕事」「志事」です。

「死事」とは、読んで字のごとく、「死んだようにやっている事」です。

自分の長所や個性を押し殺して行う仕事です。変化が無く、ただ同じ事を繰り返す毎日で、5年前も今日も、そして5年後もほとんど変わらない事を繰り返す仕事。今のあなたはいかがですか?

「仕事」とは、読んで字のごとく「仕えるようにやっている事」です。

人から指示される事だけを繰り返す仕事。自分の意見は内に秘め、他人の責任のもとに指示された事だけをこなしていく仕事。今のあなたはいかがですか?

弊社の目指す仕事は、「志事」です。

「志事」とは、読んで字のごとく「志しをもって行う事」です。あなたの個性を生かし、夢や希望をかなえていく事ができる仕事です。

決して「死事」「仕事」がいけない、という意味ではありません。

私たちは一度きりの人生、本当にやりたいことを思う存分にやりたいと思います。ティーンネイジだったあの頃に描いていた夢の続きのように…その為には今何が必要か?という事を取組内容の企業テーマとしています。




弊社のプロ意識とは、「人財」による「志事」をモットーにあくなき向上を目指す、高水準の企業モラルを「スタンダード」に持ち、顧客先も含めた全ての従事する業務にて実践することです。

1.自己管理
仕事中はもちろんのこと、仕事以外でも自己管理を徹底して、常にベストな状態で従事できるように心がけます。また、周りへの影響を考慮して常に指標となるべく言動に努めます。

2.報酬
弊社は会社という利潤を追求する集団ではありますが、利潤を追求する上で『報酬をいただけるから仕事をする』というスタンスではなく、『仕事を行ったその対価として報酬をいただく』という精神を貫きます。

3.守破離の精神
守破離(しゅはり)とは、物事を習得する上での段階を三つに分けた言葉です。もともと「守破離」という言葉は、江戸時代に茶道で教え始められたものであり、その後に日本の諸武芸においても使われていると言われています 。

「守」とは、教えを正確かつ忠実に守り、基本の作法・礼法・技法を身につけるいわゆる「学び」の段階をいいます。

「破」とは、それまで身に付けた技や形をさらに洗練させ、自己の個性を創造する段階をいいます。

「離」とは、さらに前進させて自らの新しい独自の道を確立させる最終段階の ことをいいます 。

弊社はこの精神のもと、従来のルールに束縛されることなく従事する業務の効率化や標準化など新しい提案を常に心がけます。

4.適材適所
個々の能力を最も生かせるポジションを見極めて適材適所の人事を行います。完全実力主義を掲げ、年功序列、学歴や所属、資格保有の有無のみによる評価を撤廃します。

5.仕事意欲
誰よりも熱く、明るく、積極的なモチベーションを持ち、業務に従事することを常に心がけます。

6.プラスαの仕事
指示されたことをそのまま実践するだけでなく、常にプラスαの提案ができる仕事内容を心がけます。

7.和の精神
「和」とは組織内で仲良くするという意味だけではありません。人が集まれば意見の違いが生まれることは日常茶飯事なことです。

弊社は「組織にとって何が一番重要視すべきことなのか?」ということを第一優先に考え、組織内をまとめることができる架け橋になれるよう常に心がけます。


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